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フリーランス(個人事業主)のカード決済導入はSquareが簡単でオススメ!

フリーランス(個人事業主)の方で、クレジットカード決済を導入したいと考えている皆さん、「個人事業でも大丈夫なの?」とか「なんか色々めんどくさそう」なんて思っていませんか?

僕もそうだったんですが、Square(スクエア)を使ってみたらものすごく簡単にカード決済を導入できました

Squareはカードリーダーがなくてもメールのやり取りだけで完結できるので、デザイナーやエンジニアなどの店舗を持たないフリーランスには最適です。

もちろん店舗を持たない業態だけではなく、店舗型の業種でもカードリーダーをスマホやタブレットに繋いで、オシャレなPOSレジとして使うこともできます。

Squareの良いところをざっと挙げてみるとこんな感じです。

  • 審査が早い(最短当日から使える)
  • 費用は決済手数料のみ(業界最低水準)
  • オンライン(メール)だけで完結できる
  • 毎月の自動引き落としも簡単にできる
  • 高機能なPOSレジで売上や在庫管理もできる
  • 売上の入金サイクルが早い(最短翌日)
  • 振込手数料が無料

特に僕(デザイン系のお仕事してます)と同じような店舗を持たない業態のフリーランス(個人事業主)の方にはオススメなので、Squareの魅力を皆さんにも紹介したいと思います。

Square公式サイト

カード決済が簡単に導入できるSquare(スクエア)とは?

Squareは2009年に米国で生まれた電子決済サービスで、TwitterのCEOであるJack Dorsey(ジャック・ドーシー)が創業したことでも有名です。

2013年に「三井住友カード」と提携して日本に上陸し、2015年には国内での加盟店が10万店を突破しており、世界でみると数百万店舗に導入されています。

他の電子決済サービスとの比較

電子決済サービスは楽天ペイ、Coiney(コイニー)、AirPAY(エアペイ)など他にも色々あります。

各社ともに決済手数料は大差ありませんが、

  • AirPAYはカードリーダー端末が必須
  • 楽天PAYはオンラインだと楽天IDが必要

なので、カードリーダーがなくてもメールのやり取りだけで決済できるという点で見れば、SquareかCoineyが導入しやすいです。

そしてSquareとCoineyのサービス内容を比較すると以下のようになります。

  Square
(スクエア)
Coiney
(コイニー)
利用可能カード VISA・Mastercard・AMEX・JCB・Diners・Discover VISA・Mastercard・AMEX・JCB・Diners・Discover・セゾンカード(※URLでの決済はVISA・Mastercardのみ)
決済手数料 3.25%(JCB以外)
3.95%(JCB)
3.24%(VISA・Mastercard・AMEX・セゾンカード)
3.74%(JCB・Diners・Discover)
入金サイクル 翌営業日(三井住友・みずほ銀行)
週一回(その他金融機関)
10〜15日後(手動入金)
末締め翌月20日(自動入金)
振込手数料 無料 10万円未満:200円
10万円以上:無料
導入までの日数 最短当日 最短2営業日

決済手数料は両社ほぼ変わらないのですが、Coineyの方が若干安くなります。

Squareは自動入金でしかも入金サイクルが早いのと、振込手数料が売上金額に関わらず無料というのが魅力ですね。

あと「メールでURLを送って決済してもらう」という使い方だと、CoineyはVISAとMastercardしか対応していません。

フリーランスの視点で見るSquareのメリット

実際にSquareを導入して使っている僕が気に入っているところや、オススメできる点を詳しく紹介していきたいと思います。

簡単に導入、最短当日から利用できる

僕はSquareを導入するまで銀行振込で取引をしていたのですが、ある時クライアントにカード決済ができないかと言われ、色々調べて最終的にSquareに辿り着きました。

そして登録してからその日のうちにすぐ決済ができるようになり、お客様にメールで決済ページのURLを送ってお支払いをしていただくことができました。

審査にかかる時間は業種によって差もあると思いますが、他の電子決済サービスは利用開始までに1週間程かかるようなので、急ぎの場合にはSquareのスピード感は非常に助かります。

メールのやり取りだけで完結できる

僕のように店舗を持たないフリーランスにとって一番便利なのがこの機能です。管理画面からサクッと請求書を作成して、URLをメールで送るだけでお客様にカード決済をしてもらうことができます。

そして請求書はシンプルで分かりやすく、ロゴを入れたり好きなカラーを設定したりできます。

ちょっとしたことですが、デザインもオシャレに見えると使用するお客様からの印象も良くなるのではないでしょうか。

自動引き落とし(継続課金)も簡単

例えばWEB制作で毎月の保守管理費を請求する場合や、塾や習い事の月謝などをカードから毎月自動で引き落とすことも簡単にできます。

毎月いちいち請求書を発行してクライアントに入金してもらうのは、請求する側も支払う側も負担が大きいですよね。

全て自動化することによって大幅に業務の効率化を図ることができます。

入金が早く、振込手数料も無料

資金繰りに困ることも多い個人事業主にとっては、入金サイクルが早いのは非常に嬉しいポイントです。Squareの最大の魅力でもあるでしょう。

三井住友銀行、みずほ銀行の場合は翌営業日の正午ごろに入金されます。めちゃめちゃ早いですね。

その他の金融機関の場合だと週1回、毎週金曜に入金されますが、それでも他の電子決済サービスと比較すると早い方です。

僕はゆうちょ銀行で登録してますが、週1の入金でちょうど良いので満足してます。

入金される時はこんな感じでメールでお知らせも来るのですぐに分かります↓

カードリーダーがオシャレで便利

店舗で使う場合はカードリーダーも必要になってきますが、Squareの端末は小さくてオシャレなところもポイントです。アパレル、美容室、カフェなどは特に相性が良いと思います。

持ち運びにも便利なので、屋外のイベント、フリーマーケット、屋台、訪問販売、デリバリーサービスなんかでも、スマホとカードリーダーさえあればその場でカード決済でき、ビジネスチャンスを広げることができます。

カードリーダーは実質0円で導入できる

リーダー端末は4,980円ですが、Square公式サイトで購入し、アカウント登録から14日以内に利用開始してから申請すると全額キャッシュバックされます。

サービス利用開始の定義は「100円のテスト決済でも良い」とされているので、他社に比べて端末導入のハードルが圧倒的に低いのも特徴です。

例えばCoineyは4カ月以内に10万円以上の決済が必要だったり、楽天ペイは4カ月以内に最低でも120万円の決済がないとキャッシュバックが適用されません。結構ハードル高いですよね。

  Square Coiney 楽天ペイ
端末代金 4,980円 19,800円 18,800円
対応OS iOS、Android iOS、Android iOS、Android
キャッシュバック条件 登録から14日以内に利用開始(100円のテスト決済でも可) 審査通過から4ヶ月以内にひと月でも10万円以上の決済をする 審査通過から4ヶ月以内に120万円以上(楽天銀行の場合)の決済か、180万円以上(楽天銀行以外)の決済

ただし各社ともにキャッシュバックキャンペーンが終了する可能性もありますので、カードリーダーの導入も検討されている場合は早めに登録しておいたほうが良さそうです。

POSレジ機能もすごい

スマホやタブレットに無料のアプリをダウンロードするだけで使えるSquareのPOSレジでは主に以下のようなことができます。

  • 曜日や時間帯別などの売上分析ができる
  • 顧客の購入履歴や来店頻度を記録できる
  • 電子レシートのメッセージ機能で顧客とコミュニケーションができる
  • 商品の在庫管理ができる

さらに有料ではありますが、従業員一人当たり¥400/月でこんなこともできるようになります。

  • 従業員ごとにアクセスできる権限を分ける
  • タイムカード機能で出退勤を記録
  • 従業員別の売上データを分析

もちろんカード決済だけではなく現金や商品券、その他の支払い方法でも記録・管理することができるので、本格的なPOSレジとして使用できます。

またSquareは基本的にはメールやSMSでデジタルレシートを発行します。レシート紙のコストも削減できますし、領収書が必要な場合は手書きで対応することもできますよね。

とはいえやっぱり紙のレシートを渡したいという場合には、プリンターを接続すれば印刷することもできますが、値段が少し高いのがネックです。

公式ショップで買うと安いものでも39,800円なので、もし必要な場合はAmazonの方が安く買えてオススメです。

ちなみにカードリーダーもAmazonで売ってますが、キャッシュバックを受ける場合は公式ショップで買わないといけないので注意してください。

Square導入で注意したいポイント

どんなサービスでもメリット・デメリットはありますが、Square導入の際にも注意しておきたい部分もあります。

JCBは審査が厳しい

VISA、Mastercard、アメックスはSquareの簡単な審査だけで利用できるようになりますが、JCB、Diners、Discoverは独自の厳しい審査をクリアする必要があります。

JCBが厳しいのはSquareだけではなく、どこの決済代行サービスでも一緒ですが、基本的に店舗がない業態の場合は難しいようです。

店舗の外観の写真を送ってください」とか言われるので、店舗型の業種だったり、自宅での営業でも看板を設置していたりする場合は恐らく審査に通りやすいと思います。

僕は自宅で仕事をしていて看板なども出していないので、開業届の住所部分を写真に撮って送ったり、お客様とのメールのやり取りの画面を送ったりして、やっとJCBの審査に通ることができました。

何度かやり取りして少し大変でしたが、今では全てのカードで決済できるようになっているので、同じような無店舗のフリーランスでも大丈夫だと思います。

電子マネーには非対応

他社と比較して見劣りする部分と言えるのが電子マネーに非対応というところですね。将来的には電子マネーにも対応してくれる可能性はありますが、2018年9月現在ではまだ利用することができません。

その点で言うと、楽天ペイは楽天Edy、Apple Pay、Google Pay、iD、nanacoなどに対応しているので、実店舗で電子マネーの需要が高い場合は楽天ペイを検討してみても良いかもしれません。

またCoineyは中国で主流となっているQRコード決済「WeChat Pay」に対応しており、観光地などで中国人の顧客が多い場合にはオススメです。

フリーランスで無店舗ならSquareがオススメ!

電子マネーが使えないという欠点はありますが、僕のようにメールでURLを送って決済してもらうという使い方がメインであればSquareはかなりオススメです。

フリーランスで店舗を持たない業態といえば、デザイナー、エンジニア、イラストレーター、ライター、フォトグラファー、パフォーマーなどでしょうか。そういった方はSquareでカード決済を導入するとビジネスチャンスを広げることができると思います。

個人事業主でも法人でも費用は変わらないので、皆さんもぜひ検討してみてくださいね。

Square公式サイト

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