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【Cocoon】プロフィールボックスをSANGO風にカスタマイズ

WordPressテーマ「Cocoon」のカスタマイズ備忘録です。今回はサイドバーと記事下のプロフィールボックスを人気のWordPressテーマ「SANGO」風にカスタマイズしてみました。

サイドバーではこんな感じになります↓

記事下のメインカラムに表示する場合↓

記事下のメインカラムでのスマホ表示↓

上の画像ではSNSボタンを全種類表示していますが、もちろん好きなものだけ使うことも可能です。

今回はCSSのコードが多いので、

  • サイドバーに表示する場合
  • 記事下メインカラムに表示する場合
  • プロフィール詳細のボタンを表示する場合

と3段階に分けて紹介していきます。

不要なコードはなるべく増やさないほうがファイルサイズの節約になり、サイトの高速化にも繋がりますもんね。

それでは早速やっていきましょう。

プロフィール欄を表示するための準備

カスタマイズの前にプロフィール情報を設定しておきましょう。管理画面のメニューから「ユーザー > あなたのプロフィール」を開いて必要な項目を埋めていきます。

STEP1. 表示する名前の登録

通常はユーザー名がプロフィールボックスの名前として表示されますが、ニックネーム(必須)を設定して、ブログ上の表示名で選択するとニックネームを表示することができます↓

STEP2. SNSボタンの登録

サイト〜GitHub URL までの項目に自分のアカウントのURLを入れると、入力した項目だけボタンが表示されます。

STEP3. プロフィール情報の登録

プロフィール情報のところが、名前の下に表示される文章になります↓

文章の中にリンクを入れる時は、

のように<a href=”◯◯◯”></a>の「◯◯◯」をURLに置き換えて、リンクにする文字を囲みます。

ボタンにする場合はまたちょっと手間がかかるので、記事の最後で改めて紹介したいと思います。

STEP4. プロフィール画像の登録

最後にプロフィール画像と、プロフィールページURLも設定したら、「プロフィールを更新」ボタンを押すのを忘れずに。

アバター表示設定も確認

「設定 > ディスカッション」のページにあるアバターの設定も確認しておきましょう。「アバターを表示する」にチェックが入っていないと、プロフィールボックスの画像が表示されないのでチェックを入れます↓

評価による制限デフォルトアバターはそのままで大丈夫です。

以上で準備は完了です。それではプロフィールボックスをオシャレに表示するカスタマイズをやっていきましょう。

サイドバーだけにプロフィールを表示する場合

まずはサイドバーだけにプロフィールボックスを表示する場合は以下のコードをCSSに追加してください↓

Cocoonのデフォルトだと、SNSのアイコンは「IcoMoon」で表示していますが大きさにバラつきがあったので、「Font Awesome」で代用できるものは変更してあります。

プロフィールの背景画像を指定する

管理画面で「メディア」を開いて、好きな画像をアップロードしたら、アップした画像を選択して「URLとサイズ」を確認します↓

上記のCSSコードで上から17行目の以下の赤字部分のURLを、アップロードした画像のURLに書き換えてください↓

background: url(http://example.com/wp-content/uploads/2018/12/profile.jpg) center no-repeat;

それと20行目にある以下のコードが「(100%*画像の高さ/画像の横幅)」となっているので、確認したサイズで書き換えましょう。これは画像を全部表示するために、高さの余白を自動で計算するコードです↓

padding-top: calc(100%*392/700);

アップした背景画像のサイズによってアイコンの位置を微調整しないといけないので、23〜31行目にある以下のコードで、「bottom: –25%;」のところを調整してください↓

例えば正方形の画像なら-15%ぐらいが良いと思います。

こんな感じで丸いアイコンの背景として表示されます。サイズは自由ですが、横長の画像がスッキリ見えると思います。

プロフィールのウィジェットを設定する

あとはウィジェットの設定だけなのでもう一息です。

管理画面のメニューから「ウィジェット」のページを開いて「サイドバー」に「[c]プロフィール」を追加します↓

タイトル肩書きラベルは入力しません。「画像を円形にする」のチェックだけ入れて「保存」ボタンを押せば完了です。

サイドバーを確認してみて、こんな感じで表示されていれば完成です!

FeedlyとRSSボタンを非表示にしたい場合

FeedlyとRSSのボタンはプロフィール設定に関係なく表示されるので、消したい場合は下記のCSSを追記すればオッケーです。

記事下だけにプロフィールボックスを表示する場合

次は記事下のメインカラムにプロフィールボックスを表示する時のコードです。以下をCSSにコピペしてください↓

やたら長いですね〜(笑)

記事下だけの場合は背景画像がないので、あとはウィジェットを設定だけすれば完了です。

記事下のウィジェットを設定する

管理画面のメニューから「ウィジェット」のページを開いて「投稿本文下」に「[c]プロフィール」を追加します↓

肩書きラベルが吹き出しの部分になります。「画像を円形にする」のチェックも入れて「保存」ボタンを押せば設定完了です。

記事ページを確認してちゃんと表示されているか確認してみてください↓

メインカラム内であれば「投稿SNSボタン下」や「投稿コメントフォーム下」など好きな場所に設置しても大丈夫ですよ。

サイドバーと記事下の両方に表示する場合

両方に表示する場合は、以下のまとめたコードを使用してください。サイドバーの背景画像の部分は書き換えをお忘れなく

めちゃめちゃ長いです(笑)

プロフィール詳細のボタンを表示する場合

最後にプロフィールページに飛ばすリンクをボタンにするカスタマイズも紹介しておきます。ちょこっと手間がかかります。

functions.phpを編集する

実はデフォルトだとプロフィール情報の部分は使えるHTMLタグに制限があるので、functions.phpに以下のコードを追加して制限をなくします。

functions.phpは少しでもコードが間違っているとサイトが真っ白になります。編集は慎重にやりましょう。

CSSを追加する

ボタン表示用に以下のCSSを追加しましょう↓

ボタンの色と文字色は下記の部分で好きなカラーに変更してください↓

color: #fff; /*ボタンの文字色*/
background: #95a3fc; /*ボタンの背景色*/

プロフィール情報を編集する

ユーザー > あなたのプロフィール」を開いてプロフィール情報を以下のように編集します↓

ボタン部分のコードはこんな感じです↓URLの部分をプロフィールページのURLに書き換えてください。

これでサイドバーも記事下もボタンが表示されます↓

まとめ

ということでプロフィールボックスのカスタマイズでした。今回は細かいところの調整が多くてコードがメッチャ長くなってしまいました。

でもそんなに時間はかからないと思うので、皆さんもぜひカスタマイズしてみてくださいね!

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